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TOP>指導する武術>無外流 居合

無外流 居合

主に、無外眞伝無外流居合兵道の形稽古を行います。
始めは、刀に慣れることから始まり、20本ある形の手順を覚えます。
それから、徐々に体の使い方などを修練していきます。

居合形稽古 居合形見取り稽古

■居合の形

五用(ごよう)

五箇(ごか)

五応(ごおう)

走り懸り(はしがかり)

 真(しん)

 水月(すいげつ)

 胸尽し(むなづくし)

 前腰(まえごし)

 連(れん)

 陰中陽(いんちゅうよう)

 円要(えんよう)

 夢想返し(むそうがえし)

 左(さ)

 陽中陰(ようちゅういん)

 両車(りょうぐるま)

 廻り懸り(まわりがかり)

 右(ゆう)

 響き返し(ひびきがえし)

 野送り(のおくり)

 右の敵(みぎのてき)

 捨(しゃ)

 破図味(はずみ)

 玉光(ぎょっこう)

 四方(しほう)




■試し斬り

居合の稽古で形を振っていると刃音がして、意識の上では斬れたつもりでも、実際には斬れていないことが多々あります。
ただ、刀を振るだけではなく、斬れる刀の振り方を習得するため試斬の稽古を行っております。