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主に、無外眞伝無外流居合兵道の形稽古を行います。 始めは、刀に慣れることから始まり、20本ある形の手順を覚えます。 それから、徐々に体の使い方などを修練していきます。
五用(ごよう)
五箇(ごか)
五応(ごおう)
走り懸り(はしがかり)
真(しん)
水月(すいげつ)
胸尽し(むなづくし)
前腰(まえごし)
連(れん)
陰中陽(いんちゅうよう)
円要(えんよう)
夢想返し(むそうがえし)
左(さ)
陽中陰(ようちゅういん)
両車(りょうぐるま)
廻り懸り(まわりがかり)
右(ゆう)
響き返し(ひびきがえし)
野送り(のおくり)
右の敵(みぎのてき)
捨(しゃ)
破図味(はずみ)
玉光(ぎょっこう)
四方(しほう)
居合の稽古で形を振っていると刃音がして、意識の上では斬れたつもりでも、実際には斬れていないことが多々あります。 ただ、刀を振るだけではなく、斬れる刀の振り方を習得するため試斬の稽古を行っております。
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